
当社は、1984年(昭和59年)から四尺玉の打ち揚げに挑戦し続け、2023年で40年目を迎えました。 初めの10年間は成功確率が約5割と安定せず、無事に打ち揚がるかも分からない中で、試行錯誤を重ねながら改良を続けてきました。 令和2年・令和3年には、コロナ禍による片貝まつりの中止を受け、36年連続で続けてきた四尺玉の打ち揚げが一時途切れることとなりました。 今後、どれだけこの挑戦を続けられるかは分かりませんが、可能な限り地域のため、そしてこの伝統をしっかりと継承していくために、全力を尽くしてまいります。 詳細はこちら >
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